***生徒さん・保護者の方へのメッセージ***

10/07/2007 UPDATE

1

Profile = 教師・助教師
性別 = 女
これから始める方へ =
大人の方
今からできることに精一杯取り組めば良いのです。
そして、それを楽しめればいいのです。

お子さんにバレエをとお考えのお母様に
見学の時のお子さんの様子もよく見てみましょう。

見学や問い合わせの際のマナー =
レッスン中のこともあります。
問い合わせであることを伝えたら
「今、よろしいですか?」のひとことをお願いします。

2

Profile = 教室主宰
性別 = 女
これから始める方へ =
教室や指導にはそれぞれのスタイルや個性があります。
まず、自分がどうバレエを習いたいのかよく考えて教室を選んでください。

見学や問い合わせの際のマナー
あまり大勢で訪れるのはどうかと思います。

レッスン時に気になること =
大人の人では、よそのお教室と平行して通われる方も見かけます。
それは構いませんが、最低限、シューズなどの使い分けにも配慮が必要です。
床の管理も材質も教室によってまちまちですから。

生徒さん・保護者の方へのメッセージ =
ついていかれない、と簡単に考えないで下さい。
特に初心者から経験者までが一緒のクラスでは
難しいと感じることもあるでしょう。
でも、最初から「全てをこなす」ことが大事なのでなく
その中で今できることを、より正しくより美しく
その積み重ねです。

3

名前 = mieko
Profile = 教師・助教師
性別 = 女
これから始める方へ =
私は現在大人の生徒さんのクラスを担当していますが
最近は大人でバレエを始められる方がとても多くなりました。
皆さん、とても生き生きと熱心にお稽古に励まれています。
このサイトのサブタイトル、いいですよね。
今、ここをご覧になっているあなたの中に
もう鍵はあるのだと思います。

生徒さん・保護者の方へのメッセージ =
「基礎」と言う言葉に、
誰もがその大切さを認識しているし
けして侮っているわけでは無いにしても
どこかで僅かに簡単とか易しいといったイメージを持っていませんか?

でも、それは違います。
土台、礎…物事の根底
何かを極めようと突き詰めようとすれば
なおのこと難しいものです。

トウシューズや華やかな役、難しい技術
憧れる対象はとても多い世界ですが
基礎が無ければ応用は当然成り立たちません。
すでにある程度のレベルに達して
基礎はできていると甘んじるのももちろんいけないこと。
多くのサイトで語られる生徒さんの声を聞いていても
皆さんがそれをとても良く理解しているのはわかります。
けれども何かを表現する芸術の世界では
それを応用に発展させる力とセンスが無ければ
その基礎は生かされません。
応用の中で基礎を生かすことを学ぶことを
難しいから基礎を蔑ろにしていると
簡単に考えるべきでもないのではないでしょうか。

私達教師の役割は
そのより正しい礎を生徒の中で根付かせる手伝いをすること
そして、適当な時期に適当な方法で
生徒さん自身がよりその個性を活かせる方向に
基礎を発展させていくヒントを投げかけていくことだと考えています。
基礎は確かに始まりだけど終わりはありません。
どこまでの基礎を要求するかもその生徒さんの
希望に応じて変わってきます。
また段階によってその時々で変わってくることもあります。
クラスでは多くの生徒さんがいて、レッスンは一見同じように進められていても
私は常に可能な限り生徒さん一人一人の個性と対話しようと努めています。
でも、その対話にもしも行き違いがあったら
何か疑問を感じたら、率直に伝えて欲しいと思います。

そして、発展への試みは既に基礎を積み始めた生徒さん自身の中にも
委ねられているのです。
基礎を怠ってもいけない、
でもどこまで基礎をしたら応用ができると云う事でもない
焦らず、でも多角的に自分を磨くことを考えて下さい。
導かれていてもその道を歩むのは皆さん自身です。

4

Profile = 教室主宰
性別 = 女
これから始める方へ =
たくさんのお教室を見て回って、自分にあいそうな所を見つけて下さい。
見るのとやるのとではかなり違いますので、
体験レッスンなどがあれば受けた方がいいと思います。
見学や問い合わせの際のマナー =
とりあえず、最後まで見ていただきたいです。
たまに、途中で帰られる方もおられるので。
うちでは、お問い合わせ頂いたら見学よりも体験レッスンをお奨めしています。

レッスン時に気になること
テクニックだけでなく、体のことを勉強しなくては・・・と思っています。
正しく体が使えれば、怪我も起きにくくなります。
でも、上達=正しい使い方を身につけるためにレッスンしているので、
ある程度のすじちがいとか、ねんざ、ポワントを履けば豆がつぶれる、ぐらいは
とくに大人の人には覚悟しておいていただいたほうがいいのではないかと思います。
けがが起きない体の使い方、
起きてしまった時どうすればいいのか正確に答えられるようにしていきたいです。

生徒さん・保護者の方へのメッセージ
大人の生徒さん達って、やる気がありますよね。教えるのが楽しいです。
でも、どこかで”もう大人だからムリかな・・・”って思っている人が多いと思うのですが。
たとえば、よく「体がかたいから無理です」なんて言ってる方、
体の柔らかさ(関節の可動域)はどうやって決まるかご存知ですか。
骨と靭帯と筋肉です。骨格は大人も子供も変えることは出来ません。
靭帯は子供のうちは伸びます。(バレエのレッスンは、靭帯を伸ばしていくように出来ています)
でも大人になったら残念ながら、ほとんど伸びる事は望めません。
(ムリをすると切れます)
ここに子供との差がでてきますが、筋肉は年齢に関係なく強く、柔らかくなります。
体は柔らかくなります!あきらめないで、何でも出来ると信じてがんばって下さい。

5

Profile = 教室主宰
性別 = 女
これから始める方へ =
大人の方へ
太っていても、身体が堅くても、バレエを始めれば必ず美しくなれます。

レッスン時に気になること =
上達の秘訣は、どれだけ自分の内面に集中できるかがキーポイント。
おしゃべりしていると、どうしても注意散漫になります。

生徒さん・保護者の方へのメッセージ =
バレエは時間をかけてゆっくり身体を作っていくものです。
最低でも週一回、休まず続けて下さい。
たまにレッスンに行くだけでは、気晴らしにはなっても、身体作りはできません。

6

Profile = 教室主宰
性別 = 女
これから始める方へ
やる気があれば何歳からでも始められます。柔軟性や筋力には個人差があるので、決して他人と比べず、自分なりにいちばん美しい身体作りをめざせばいいのです。

見学や問い合わせの際のマナー
見学は静かに。レッスンの雰囲気を壊さないようにお願いします。

レッスン時に気になること
大人になってバレエを始めた方は、皆さん必ず綺麗になっていかれます。身体が変わるだけでなく、内面からの美しさで表情が輝くようになるのです。

生徒さん・保護者の方へのメッセージ =
子供の時にクラシックバレエをやっておくと、将来バレエでなくほかの踊りをやりたい時にもバレエはすべての舞踊の基本ですので、必ず役に立ちます。それからなによりも心身を鍛えることになるので、子供の財産になると思います。

大人から始められる方は、責任を持ってじっくり身体作りをして下さる先生を探してください。最低でも週に一回休まず継続して、バレエを楽しんで踊るための基礎をゆっくり身に付けて下さい。時々気が向いた時にレッスンに行くのでは、気晴らしにしかなりませんし、レッスン内容に体を合わせることになるのでどこかを傷めることにもなりかねません。その為にもチケット制より月謝制をお勧めします。

7 Profile = 教室主宰
性別 = 女
これから始める方へ
大人の方へ・・・とにかく続けることが大切です。週1回のペースは最低限守れるようにがんばってください。

見学や問い合わせの際のマナー
大人のクラスへの見学者は皆さん、礼儀正しいですが、子どものクラスの見学者は時にマナーが悪いです。特に複数名(お友達連れ)でいらっしゃる場合、レッスン中おしゃべりをしたりする方が多いです。何をしにいらしたのかと憤慨することがあります。

レッスン時に気になること =
大人の方はお仕事との兼ね合いがあって週1回のペースを保つことも難しい方がいらっしゃいますが、そこをなんとかがんばって欲しいですね。
当スタジオでは大人から始める方にもいろいろな機会をと思ってやっているのですが、案外と大人の方はそこまでは望んでいらっしゃらないのだなぁと感じることが多々あります。ちょっと残念です。

生徒さん・保護者の方へのメッセージ =

これから始める大人の方々へ
 他の投稿にもありますが、レッスンをきっちり定期的に受けることが大切です。たまに気が向いたときにいらっしゃるようでは、「バレエを踊る体」をつくることはできません。そのことを頭に入れた上で始めていただきたいと思います。
 また、お休みされるときには連絡してくださいね。(そのあたりアバウトな先生もいらっしゃるけどね。)
 お教室によって取り組み方はそれぞれなので、これから入門するスタジオがどんな取り組み方(たとえば美容目的だとか、トウシューズをはいて踊るなど、また、発表会への参加など)をしているのかを確認し、それを了承の上で入会なさるほうが、長続きする秘訣なのではないかと思います。
 大人の方ですと、複数のスタジオに通う方がいらっしゃいますが、発表会のリハーサルが入って来るときにスケジュールのバッティングが起きる場合があります。そうしたときにつらいのは自分だけでなく、周囲の仲間にも迷惑がかかります。そのあたり、留意していただきたいですね。

保護者の方々へ

 テレビや舞台でご覧になるバレエをレッスンでそのままやっているという誤解をなさっている方が多いように感じます。実際にそこまでの状態に至るには長い時間の積み重ねというものが土台にあることをご理解いただきたいと思います。
 また、最近の傾向として沢山の習い事をしている子どもが多いのですが、バレエは上達すれば、レッスン日が増えていきます。そうしたときにスケジュールがきつくなり、子どもに余裕がなくなっていきますので、バレエを始める前からそれだけのことを頭に入れておいていただきたいと思います。

 なにやら、きついことばかりを記載してしまいました。もちろん、楽しい!ってことはた〜〜〜くさんあるんですが、それは他の方の投稿にいっぱい載っているので、あえて「こういうの困るんだよねぇ」と感じることを記載させていただきました。

 ご参考になれば、幸いです。皆様にすてきなバレエライフがおとずれますように!
8 Profile = 教師・助教師
性別 = 女
これから始める方へ =  まず、はじめてみることです。
 
見学や問い合わせの際のマナー =  
レッスン中に、電波の悪い地域から携帯で何度もかかってきたときは、少し参りました。相手の方は、こちらの事情はわからないでしょうし、熱心に聞いてきてくださるのですから、丁寧にお答えしましたが、子供たちが、だらけてしまった。
 
レッスン時に気になること =  
楽しむ事は大事だと思います。しかし、舞台に立つなら厳しさも必要だと思います。
 
生徒さん・保護者の方へのメッセージ =
バレエが好きなこと。お稽古が好きなこと。人と比べないこと。
 先生は、いっぱい注意することもあるし、人がよく見えてしまうことも有ります。お母さんはいつも頑張ったね。上手くなったねと褒めてあげてほしいです。
 髪飾り一つでやる気になったりもするものです。大変だとは思いますが、稽古場へ来ることが大切です。 
 
9 名前 = 野ばら
Profile = その他(スタッフなど)
性別 = 女
 
これから始める方へ =
 バレエは大人からでも始めることができます。続けてゆきたいという気持ちがあれば、誰にだってできること!情熱があればどなたでもできますよ。
 
レッスン時に気になること
お教室にいつも遅刻という決まった生徒さんが時々います。それでは、せっかくレッスンに来ても肝心な部分(ストレッチ等)を逃して踊りの方のレッスンばかりに参加なんていう方がいて関心できません。レッスンには、必ず時間前までには入っていただきたいものです。お仕事を持たれている方は、なお更遅刻などしてしまいがちになりますが、その日のためにも「バレエの日」だけは少し仕事も切り上げてがんばって来てほしいですね。
10

名前 = キトリ
Profile = 教師・助教師
性別 = 女
 
これから始める方へ =
「初めてでもできますか?」とよく聞かれます。すべてはあなた次第です。
週1回でも「絶対続ける」という気持ちがあれば、誰でもできるようになりますよ。あなたの目標はなんですか?シェイプアップ?開脚?トゥシューズ?舞台?・・・。誰でもはじめはできなくて当たり前です。あせらずじっくりと続けてみてください。
 
見学や問い合わせの際のマナー
=
マナーと言うわけではありませんが、
見学や体験をした後は、ぜひ先生とお話してみてください。
レッスンでは気づかなかった部分や、先生の人柄が見えてくると思いますよ。
そのためにも見学は最後までお願いします。
少しレッスンが長引くこともあると思いますので、時間に余裕を持っておいでいただきたいです。
 
生徒さん・保護者の方へのメッセージ =
保護者の方へ、
お子さんの進級やトゥシューズ、配役など、とても気になると思います。
でも決して他のお子さんと比べないでください。
教師はひとりひとりの体(骨格や力のつき具合など)と心(性格など)を
しっかり見ています。
特にトゥシューズは力が十分についていないと、
正しく立つことができず、癖がついてしまったり、ケガにもつながります。
ムリに上のクラスに進級させると、ついていけずに自信を失い、
バレエが嫌いになってしまうかもしれません。 その子なりの成長を暖かく見守ってあげてください。
あと大切なこと。
基本ですが、お稽古は休まないように連れてきてあげてください。

11 名前 = プロジェクトSO
Profile = 教師・助教師
性別 = 女
 
これから始める方へ = 興味を持ったら一度体験してみてください。初めてのことにチャレンジするときは誰でも不安はありますが、一度挑戦してみることで新しい世界が見えてくるのだと思います。
見学や問い合わせの際のマナー = 疑問に思っていることや不安に思っていることはどんな些細な事でもお気軽におたずねください。初めての経験に分からない事はつきものです。恥ずかしがったり、遠慮などせずになんでも聞いてください。
 
レッスン時に気になること = できないこと、わからないこと、は恥ずかしいことでは決してありません。レッスンは分からない事できないことを克服し、上達できるようにしていくためのものです。レッスン中でも、レッスン後でもそのようなときには、質問してください。
 
生徒さん・保護者の方へのメッセージ =
何かを始めるのに「遅いすぎる」ということはありません。何かに興味を持つことができたときが始めるときだと思います。そして、興味をもったなら、どんな事でもいいので、目標をもってチャレンジしていってください。その、目標を叶える為に一緒に頑張っていける、パートナーになります。
お子様の持っている才能、努力を信じてあげてください。何かに興味を持ち集中する事で得るものは、必ずお子様にとってかけがえのない財産になります。
12 名前 = 柴崎政夫
性別 = 男
 
これから始める方へ =
子供が主体的に習おうとする場合は少ないです。親御さんがかつてバレエが好きであって、習わせてみたいという例が多いです。
その意味で、大人からバレエを習おうとすることは大変よいことです。
たくさんの舞台を見てください。そして、自分にあった練習所が発見できたなら、それはラッキ−だと思ってください。はじめは誰でも、すべてのスタジオがすべての夢をかなえてくれそうに思いたがるものです。
しかしそれは違います。日本の各地でそれぞれの先生方が、困難な状況から苦労なさって、自分なりの方法でスタジオ開設にこぎつけているのですから。
 
見学や問い合わせの際のマナー =
ひとつは礼儀正しくあれということ。
いろいろな視点で物事を考えてほしいということ
例として、すべて製作は業者に依頼というスタジオもあれば、自分たちで製作するものの出てくるスタジオもあるということ。
バレエは総合芸術です。舞踊手になるだけが目的ではありません。
舞台美術、当日の司会進行、プログラム製作、さまざまなものがスタジオの先生中心に製作されていって、発表会を迎えます。
その結果として、あなたの心に何が残るかが課題。
美意識が高まることはもちろんのこと、他の芸術分野に対する視野が開けることも事実。これらが一体となって、指導者の先生から学びえた結果なのですから、くれぐれも「習う以上は、真剣であれ!」
 
レッスン時に気になること =
バレエの場合は、習う課題はすべて先生任せということが多いです。
他の教育たとえばモダンダンスや学校生活においても、「自分で考えなさい」ということがほとんどです。
したがって、皆さん画家か炉しておかなければならないことは、前回までに習った子内容を以下にして「完璧に身に着けておけるか」という心構えが大切です。それを忘れると、だらだらした練習となり、向上しにくくなるからです。
気をつけたいのは、回転技にばかり気をとられないようにすることです。
最も単純なことを美しくというのがバレエの基本だからです。
 
生徒さん・保護者の方へのメッセージ =
習う目的をはっきりさせておいてください。
好きだからだけでも結構です。
ただ、持続する気持ちを忘れないでください。
私は親子が出演するバレエが好きです。
例えばコッペリアやくるみ割り人形など。
これらを通して、大人のやるべきことや子供が果たすべき役割を認識でき、
人間として成長できるからです。
誰でもが、王子様やプリマバレリ−ナになれるとは限りません。
でも、ひとりの人間として「やるべきこと」を学ぶことは必要であり、人間として果たすべき義務なのです。それをお説教でなく、楽しみながらバレエで学んでいけるなら、どんなにかすばらしいことでしょう。
最後に「やめるべき時期を見極めることが大切です。
多くの場合、自分が目的意識をはっきり持たないため、なし崩し的にやめてしまって後悔する例が多いです。
やめるのならば「主役を演じて」から辞めるべきです。人生の勝利者になるためには、これは大切なことです。その意味で、くるみ割り人形のクララやコッペリアのスワニルダ役はとても重要な役です。他の登場人物への配慮といった点で、多くのことが学べるからです。
13 名前 = mm
性別 = 女
これから始める方へ =
気負わず、焦らず、人と比べず、踊り以外に明るい考え方なども学んでいけると良いです。続けていけば必ず何かが得られるはず
見学や問い合わせの際のマナー =
見学時は特に小さなお子様がさわがれない様にと思います。
事前に見学の予約をいただければ応対もしやすいです。
レッスン時に気になること =
みなさん一生懸命で、私も頑張らなければと、逆に学ばせていただく事も多くあります。
生徒さん・保護者の方へのメッセージ =
保護者のみなさんもまた、生徒さんも、長く続ければいろいろな問題にもぶつかる事があるとか思います。バレエは長く続けるものですもの。前向きな明るい考え方が、大切かと思います。何事も明るく考えられる事が、まず身につくと、踊り以外の私生活についても考えかたが前向きになるかと思うのです。37年バレエを同じ先生のもとで習い、明日も私はレッスンです。週5日は教え、それ以外は自分のレッスンとバレエばかりの日々ですが、山あり谷もあり・・。谷が深く見える時は、上を向いてくださいね。踊りも同じ、疲れている時は、上に、上にと上半身を引き上げて・・バレエと心は密接な関係があると思います。頑張らず、自然に。
http://bethel-ballet.com
14 Profile = 教室主宰
性別 =
これから始める方へ =
バレエとは、日々積み重ねの努力と探究心を必要とする芸術です。理想に近づけるようになるまでには相当な時間を要しますし、逆に言えば、そう簡単には踊れるものではないということです。出来ない自分に目を背けてはならないし、なにが良くないのかしっかりと自分と向き合うことが大切です。なんとなく形になったところで満足していても上達は望めません。見た目的にバレエっぽく見せることは誰でもできますが、男性並みの腹筋背筋を使いながら何事もないように柔らかくしなやかに踊らなければならないのがバレエです。単純でつまらないと思えるバーレッスンでも、サボらずにきちんと練習できる方でなければバレエは続けられません。しかしながら、バレエに通い始めてから持久力や根性がつく方がいるのも事実ですから、あきらめずに続けることで精神をも鍛えられるという特典もバレエにはあります。

見学や問い合わせの際のマナー =
入会するしないに関わらず、ご自分のお名前を名乗って電話を掛けてこられる方はとても印象良くこちらも対応しやすいです。一番困るのは「○日の○時のレッスンの体験に行きます」と言って、当日現れない方です。お月謝に関しても、前月に納めて下さる生徒さんと、月の半ばになっても納めて頂けない生徒さんと様々ですが、お月謝を払っていない状態でレッスンを受けていて気持ち悪くないのでしょうか???バレエの世界ではレッスンも厳しいけれど、マナーにもとても厳しい教室は多いですよ。

レッスン時に気になること =
私達教師としては生徒の上手下手はさておき、やる気の有無はとても重視します。やる気のある生徒さんは、多少リズムに乗れなくて振りがバラバラでもなんとか上達させようとこちらが努力します。しかし、明らかに遊びに来ているようなやる気の見えない生徒さんに関しては、どうしても放ったらかしにならざるを得ません。レッスン時間は限られていますから、頑張っている人を優先に教えたいというのが全ての教師の気持ちではないでしょうか。人数が多くて全ての生徒に目が行き届かない教室もあるでしょうけれど、そういう状況を除いて、全然見てもらえないと思っている生徒さんがいるとすれば・・・自分はきちんとレッスンに参加しているか、おしゃべりをして隣の生徒さんに迷惑をかけていないか、再確認してほしいと思います。
「そんなの出来ません〜わからないのでちょっと見ときます」という生徒さんもやる気がないとみなされて仕方ないと思います。

15 Profile = 教室主宰
性別 =
見学や問い合わせの際のマナー =
問い合わせの際名前を言わずに電話をきったり、連絡なしで、いきなり見学に来たりですね。
レッスン時に気になること =
特に大人の生徒さんでレッスンに対する温度差があるように思います。レッスンしたいのか、特別講師の男の先生目当てなのか、そうゆう方に限って辞めた後他で何か不満を言っていたり、周りを巻き込んだり・・・
16 名前 = クリスタル
Profile = 教室主宰
性別 =
これから始める方へ =
バレエは全ての踊りの基本ですのでお勧めです。きれいな音楽と共に身体を動かすことで精神的にも身体にも健康に!そしてなにより美しく優雅になります。
見学や問い合わせの際のマナー =
たまにですが、一方的に子どもをコンクールに出したいとかアピールしてこられ条件をきかれる方がいますが、こちら側としましては子どもさんを実際に見てもいないのに関わらずコンクールに出せますといった安易なコメントをさせていただけませんので、まずは見学・体験をされるべきだと思います。
生徒さん・保護者の方へのメッセージ =
例えばコンクールは成長のためにはとてもいい場ですが、それがだめなら続ける価値がないと早急に判断してしまわないほうが良いと思います。意味がないなど安易に考えず、きれいな音楽と共に身体を動かすことで精神的にも身体にも健康になり、そしてなにより美しく優雅になります。教える側としましては、バレエを通してもっと奥深いものを生徒さんも保護者の方々も感じ取ってほしいなと思います。
17 Profile = 教師・助教師
性別 =
これから始める方へ =
「バレエを習っている=バレエリーナになる」と考えるとバレエってはじめづらいし、厳しいと思います。バレエはバレリーナにならなくても、発表会に出れば色んなドラマがあるし、健康的だし、きれいになるし、自分をみつめられるし、いい事だらけ。大人の人は美容や発表会を目的に!子供さんは学校の部活やクラブに入る感じではじめられたらいいかと思います。
見学や問い合わせの際のマナー =
うちは、大人のクラスと子供のクラスがあって大人の方が電話されたときに、ご自分の話をされているのか、子供の話をしているのかわからない時があったりします。その程度です。
生徒さん・保護者の方へのメッセージ =
お教室で習うバレエはバレエがうまくなることだけが、目的ではないと思います。ご自分や娘さんや息子さんが健やかに美しく(かっこよく)なるためにはじめられた(はじめさせた)わけですから、大きな気持ちで楽しくバレエを習いましょう(習わせましょう)。
よく、保護者の方で自分の娘が上手くないと嘆かれる方がおられますが、重要なのはその子が楽しんでやっているかどうかが一番重要であると思います。楽しくってバレエをやりたかったら自然と上手くなるし、楽しくない子とはどんどん差がついていきます。子供なんてやる気が出たら半年でものすごく上手になります。長い目で見てあげましょう。
具体的な話では、家で無理にバレエの練習をさせたり、柔軟をさせたりするのではなく、お教室に送り迎えをするのなら、ちゃんと20分以上前に到着して柔軟をしてからレッスンを受けられる状態にしてあげる。家で柔軟をする際は少し手伝ってあげる。または一緒にやる。バレエ教室での出来事の話を良く聞いてあげる。わからない用語などはどういう意味なのか聞いてあげるなど、子供がバレエに打ち込める環境を整えてあげてください。
18 名前 = 太田
Profile = 教室主宰
性別 =
これから始める方へ =
とにかく、続けることが大事だと思います。
それなりの形になるまで、早くても数年はかかると
覚悟していたほうがいいかもしれません。
敷居が高いように思われるかも知れませんが、
基礎を積み重ねていくうちに、
だんだん自分がバレリーナ特有のしなやかなの体つきに
近づいていくのを感じるのは、とても嬉しいことです。
最初は上手にできなくてへこむかもしれませんが、
あきらめずに地道な練習を続けて行けば、
かならずうっとりするようなきれいなポーズを
とれるようになるはずです。
見学や問い合わせの際のマナー =
うちのような小さなバレエスタジオでは、
留守にすることも多く、またレッスン中は
電話に出られないこともあるので、もし不在でも
留守番電話に吹き込むか、または何回かご連絡をいただけると助かります。
それと、急に練習日を変えたり、別の場所で特別レッスンを
している日もあるので、突然いらっしゃるのではなく
事前にお問い合わせしていただかないと無駄足になってしまうかも!
レッスン時に気になること =
地道なレッスン・・・・バーレッスンやストレッチ、筋トレなどが
苦にならない方のほうが、上達が早いかも知れません。
優雅に湖面を泳ぐ白鳥も、水面下では
バタバタと必死に足を動かしているのですよ(笑)
生徒さん・保護者の方へのメッセージ =
お稽古中は当たり前ですが私語禁止。集中してください。
それと、上達度を他人と比べないこと。
人より上手にできるよりも、昨日よりもうまくできたかどうかが大切です。
前のレッスンのときよりも少しでも上手にできていたら、
わが子や自分を思い切りほめてくださいね!
19 Profile = 教室主宰
性別 =
これから始める方へ =
何かに興味をもって始めようとする事は本当に素晴らしい事で、それがバレエならなおさらだと思います。憧れと現実のギャップを楽しむくらいの気持ちで望んでみてはいかがでしょう。
見学や問い合わせの際のマナー =
電話で、「今お話させて頂いてよろしいでしょうか」の一言もなく、一方的にだらだらと話をされる方は困ります。世間話に付き合ってられるほどこちらは暇ではありません。
レッスン時に気になること =
経験が長くなってきた方に申し上げるならば、自分をもっている方はやはり上達が早いように思います。始めて何年かたったのならば、やはり自分をもってほしい。具体的に言うと、バーレッスンで前の人が少し高く足をあげていたとしても、「私も上げたいけれど、スクエアがくずれてしまうから、今はくずれない程度にあげよう、私は今はこれでいいのだ」と、思えるかどうか。センターレッスンの時に、「みんなはピルエットシングルだけど、私はダブルに挑戦してみたい。やってみよう。失敗してもそれでいいから」と思えるかどうか、ということです。漠然と取り組んでいる方と雲泥の差がでることは確かです。
素直になることです。自分のやり方に固執しないことです。なかなか上達しないのは、もしかしたら間違っていることを、「これでいいのだ。ずっとこれでやってきたから」と思い込んでいるからかもしれません。たまには疑ってみることも必要です。
生徒さん・保護者の方へのメッセージ =
生徒さんへ
踊る上で、精神的なことは非常に重要です。「いつまでたってもこれができない」
「今度もこれができなかったらどうしよう」「またできなかった。どうして自分はこうなのだろう」というマイナスな事を思いつづけていると、心に深い傷をおったまま年月が過ぎてしまう。結果いつまでも自信のなさがあらわれてしまう踊りをおどることになります。少しでも上達していることが感じられたら、思い切りいい気分にひたり、頑張ってきた自分をほめてあげましょう。上達が感じられなくても、必ず身体が答えをだしてくれることを信じて、バレエを楽しみましょう。
結果を急がないことです。地味な地味なバーレッスンの積み重ねしかないのです。
頑張りすぎないことです。はあはあ息をきらして汗をたっぷり流すのは、努力しているような気がするかもしれません。「自分は頑張っている」ような気がするかもしれません。ですが、その頑張りが身体に無理を強いているかもしれません。自分を追い詰めているかもしれません。
バレエを通して、踊りも、踊り以外のことも、たくさん学べたら、それが成功なのかもしれない。。。そう思う次第です。
20 Profile = 教師・助教師
性別 =
これから始める方へ =
大人の方へ・・・何歳からでも、遅いと言うことはありません。まずは始めの一歩を踏み出してください。
お子さんの保護者の方へ・・・子どものお稽古事は技術の習得もさることながら、「継続は力なり」を実感したり、努力は必ず報われると言う経験をしたりすることが大事なのだと思います。ちょっとやって、すぐやめるというのはお薦めできません。
見学や問い合わせの際のマナー =
子どものクラスの場合、友達と一緒に来るのはいいのですが、おしゃべりに夢中になるのは迷惑に感じます。
見学に来るといっておいてすっぽかされるのも、あまりいい気持ちはしません。
レッスン時に気になること = 人が注意されているとき、それを自分に置き換えてみることができる人は上手くなります。
生徒さん・保護者の方へのメッセージ =
大人の生徒さんへ・・・何歳になっても、新しいことにチャレンジしようとする姿は美しいです。できないことは恥ずかしいことではなく、やる前からできないとあきらめることのほうが恥ずかしいのではないでしょうか。
熱心な生徒さんの姿に、こちらのほうが教えられることも多いです。
お子さんの保護者の方へ・・・人と比べることは百害あって一理なしです。その子その子で成長の速度も、得意なことも違います。目先のことで一喜一憂しないで、ゆったりと見守ってあげてください。

 

 

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